グーグル本社=米カリフォルニア州マウンテンビュー(共同)

 米グーグルは26日、自社のインターネット閲覧ソフト「クローム」で、利用者の閲覧履歴から関心項目を選定し、広告の配信対象を絞り込む技術「トピックス」を発表した。プライバシー保護に配慮し、項目選定は利用者の端末上で行い、外部サーバーを介さないとしている。

 トピックスは履歴に基づき、「フィットネス」や「旅行」といったその週に利用者の関心の高い項目を選定。広告主などと共有され広告に活用されるが、3週間で削除される。利用者はクロームで項目を表示したり、機能を無効にしたりできるようにするという。