記者会見後に写真撮影に応じる、WBCライトフライ級チャンピオンの矢吹正道(左)と同級1位で前王者の寺地拳四朗=24日、大阪市

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級チャンピオンの矢吹正道(緑)と、同級1位で前王者の寺地拳四朗(BMB)のタイトルマッチが、3月19日に京都市体育館で行われることが24日、主催者から発表された。昨年9月以来の再戦となる。

 両者は大阪市内で記者会見し、矢吹は「強い選手と戦うだけなので、次も勝って防衛していきたい」と意気込み、寺地も「絶対に勝てる自信はある」と話した。

 前回の対戦では、矢吹が寺地を10回TKOで破り新王者に。試合後、寺地陣営が故意のバッティングを主張した経緯があり、WBCから再戦命令が届いて両陣営が合意した。