そり競技のリュージュ男子1人乗りで北京冬季五輪代表に決まった20歳の小林誠也(信州スポーツ医療福祉専門学校)が23日、オンライン取材に応じ「五輪は小学校の頃からの夢だったので、決まってすごくうれしい」と喜びを語った。

 長野県出身の小林は今季、シニアの国際大会にデビューした。最大の目標は札幌市が招致を目指す2030年大会。8年後に向けて「五輪を経験できるのは大きなこと」と強調した。

 リュージュの日本勢としては2大会ぶりの出場となる。「リュージュが注目されるのは五輪くらいしかない。見てもらった人に興味を持ってもらえるような滑りをしたい」と意気込んだ。