冬季Xゲーム、スノーボードの女子ハーフパイプで初優勝した冨田せな=アスペン(共同)

 昨年12月、オンライン会見するスノーボード女子ハーフパイプの冨田せな

 冬季Xゲーム、スノーボードのビッグエア女子で3位に入った鬼塚雅=アスペン(共同)

 【アスペン(米コロラド州)共同】世界のトッププロが集結する招待大会の冬季Xゲームは22日、米コロラド州アスペンで行われ、スノーボード女子ハーフパイプで北京冬季五輪代表の冨田せなが初優勝した。グラブ(板をつかむ技)を入れた横3回転などを鮮やかに決め、自身は4位だった昨季の世界選手権のメダリスト2人を抑えた。

 松本遥奈が3大会連続の3位、北京五輪代表の今井胡桃は4位。

 ビッグエアの女子は2年ぶりの優勝を目指した北京五輪代表の鬼塚雅が3位に入った。同代表の村瀬心椛は前日のスロープスタイルに続いて4位。ゾイ・サドフスキシノットがスロープスタイルとの2冠を遂げた。