サルの人気を競う「選抜総選挙」の人気ザル部門で初優勝したアマビエ=大分市(高崎山自然動物園提供)

 野生ニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園は22日、サルの人気を競う恒例の「選抜総選挙」の結果を発表し、雌と子ザルの「人気ザル」部門で、昨年5月に誕生が確認されたアマビエ(0歳)が初優勝した。有効投票数1251票のうち485票を獲得し圧勝だった。

 スタッフの下村忠俊さん(48)は「やっぱりかわいくて目を引きますよね」と勝因を分析。アマビエは疫病を鎮めるとされる妖怪の名で、昨年、赤ちゃんザルの名前を一般公募し、最多票で命名された。

 昨年12月18日~今月17日、園内やホームページ上で投票を受け付けた。