肥料を与えないのに、大根は日に日に巨大になる

 12月も寒いなあと思っていましたが、1月になるとさらに寒い日が多く、寒さで目が覚める日もあります。昨年の1月はどうだったか? と昨年書いた記事を読み返してみると、やはり大寒波が来た頃で、マイナスが何日も続いて大変と書いていました。

 この冬は、庭のモチノキや、マンリョウ、ナンテンなどの赤い実が随分長持ちするなあと窓から眺めていましたが、ここ数日どんどん減ってゆくので、鳥たちもそろそろ食べ物が無くなってきたのではないか心配しています。

 年末は、お正月用に野菜の注文が多く、年が明けると畑はなんだか閑散として、寂しい風景になってしまいました。1月は畑に残った野菜を少しずつ出荷しながら、果樹や畑の周りの雑木を剪定(せんてい)したり、剪定したものを玉切りして来年のまきをストックします。大根を抜いて切り干し大根を作ったり、おみそを仕込んだり、冬の仕事を楽しんでいます。

 なかなか上手に育たなかったホウレンソウが、自然農でも立派に育つようになってきました。寒くなるほどに、甘みが増してとてもおいしいと好評です。(地域リポーター・一ノ瀬文子=鹿島市)