日本ラグビー協会は19日、オンラインで理事会を開き、大規模噴火と津波に見舞われたトンガに対し、災害支援を行う方針を決めた。支援内容は詳細な状況が分かり次第検討する。トンガからは多くのラグビー留学生が来日し、出身選手が日本代表になるなど日本ラグビー界と深い縁がある。

 岩渕健輔専務理事によると、現地のラグビー関係者とはまだ連絡が取れていないという。岩渕専務理事は「経済的、物的な支援の準備は進めている。トンガ出身の選手やスタッフがたくさんいるので、中長期的には何か前向きになれるようなイベントを一緒に考えたい」と語った。