プロ野球で17日、新型コロナウイルス感染確認が相次いだ。嬉野市内で練習をしていたソフトバンクの柳田悠岐外野手、日本ハムの清宮幸太郎内野手ら6選手が陽性判定を受け、熊本市内で練習していたソフトバンクの松田宣浩内野手ら6選手も陽性となった。

 柳田選手らのグループでほかに陽性となったのはロッテの安田尚憲内野手、ソフトバンクの真砂勇介外野手と谷川原健太捕手、西武の戸川大輔外野手とスタッフ2人。松田選手らのグループからはソフトバンクの牧原大成内野手と野村大樹内野手、厳木高出身でDeNAの宮崎敏郎内野手と嶺井博希捕手、佐賀工高出身で西武の山田遥楓内野手とスタッフ1人。

 柳田選手らは嬉野市総合運動公園で20日までの予定で自主練習を続けていたが、柳田選手ら8人と熊本市の松田選手ら7人は15日に一部選手が体調不良を訴えたことを受けて参加選手、スタッフが16日にPCR検査を実施した。いずれも現在は発熱などの症状はなく、自宅や保健所指定の療養施設で待機している。

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