HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 <九州・沖縄県紙交換企画>(6)鹿児島 18歳町内会長が奔走 世代超えてまちづくり 2022/01/16 07:00 重苦しい雰囲気を破ったのは、当時17歳だった金子陽飛さんだった。町内会長選びが難航する中、「ぼくがやります」と手を挙げた。鹿児島市唐湊2丁目の山の手町内会は、約50世帯の小所帯。輪番制で役員を決めてきた慣習に風穴を空けた。自身も「今思えば勇気ある一歩を踏み出した」。 2020年4月、会長に就任。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/19 10:00 玄海町、危機管理棟建設へ 本庁舎敷地内に 原子力、自然災… 3/19 8:00 全用途で4年連続上昇 佐賀県内の公示地価 住宅地は県東部… 3/19 7:00 佐賀県立高校 再募集、全日制57人受験 定時制は4校9人 3/19 6:30 俳優 竹中直人さん、江藤新平の功績PR 「復権プロジェク…