新型コロナウイルス対応などを話し合った東西松浦駅伝大会のチーム監督会議=伊万里市民センター

 30日開催予定の第74回東西松浦駅伝大会(佐賀新聞社主催、唐津市・伊万里市・有田町陸上競技協会主管、佐賀ダイハツ販売特別協賛)の運営者とチーム監督の会議が15日、伊万里市民センターで開かれた。新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にある中での対応を話し合い、実施に向けて準備を進めることを確認した。

 運営側は本番2週間前で感染確認者が増加している状況を考慮し、(1)予定通り8区間で実施(2)前半4区間に短縮(3)中止-の三つの選択肢で対応を検討。現時点では、感染対策の強化を図りながら開催に向け準備を進め、今後の状況を見極めて最終判断をするとした。出場20チームの監督は全員が「開催可否の判断は主催者に任せる」と述べた上で、「2年連続中止になれば選手のモチベーションを維持するのが難しくなる」などとして、何らかの形での実施を求めた。

 大会は、佐賀銀行有田支店・有田町東出張所から唐津市陸上競技場までの8区間59・9キロでたすきをつなぐ。(青木宏文)

このエントリーをはてなブックマークに追加