真剣にデッサンする生徒たち=佐賀市の城東中

 第4回佐賀県中学校デッサン大会が15日、佐賀市の城東中であった。県内の22校から美術部に所属する生徒ら64人が参加し、真剣な面持ちで画用紙に向かった。

 生徒の技能や意欲向上、他校の生徒との交流を図ろうと、県中学校教育研究会造形部会が主催した。参加者は8日に開かれた4つの地区大会から選抜された。リンゴ、箱、ペットボトル、アルミ棒を題材に、思い思いの構図を設定し、3時間、濃さの異なる鉛筆を複数使ってデッサンした。

 城西中3年の古川愛理さんは中学校から美術部に入り、大会には初めて出場。「アルミ棒に反射した光をどう表現するかが難しかった。他の生徒の描き方も見られて刺激になった」と話した。(松岡蒼大)

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