HOME 全国のニュース 豪政府、反ワクチン助長懸念 ジョコビッチ処遇16日に判断 2022/01/15 16:25 (共同通信) 【シドニー共同】オーストラリア政府が、テニスのジョコビッチ選手の査証(ビザ)を再び取り消した理由について、新型コロナウイルスワクチンを接種していない同選手が滞在すれば「国内の反ワクチン感情を助長しかねない」と主張していることが15日分かった。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 最高裁長官に戸倉三郎氏就任へ 「著作権侵害の抑止になれば」 人物撮影に特化の5Gスマホ