佐賀弁ラジオ体操、サガン鳥栖バージョンの一場面

 「腕を前さんがっばい振り上げてから、よろいすっごつ背伸びの運動~」。動画投稿サイト「ユーチューブ」で人気を集めている佐賀弁ラジオ体操のサガン鳥栖バージョンを、佐賀市が制作した。コミカルな方言に合わせて市ゆかりの選手3人がきびきびとした動きを披露している。

 出演しているのは、佐賀東高出身の中野嘉大選手、久保田町出身の中野伸哉選手と、多布施出身で愛媛FCに育成型期限付きで移籍する板橋洋青選手。3人の背景には、バルーンフェスタや麦秋、シチメンソウなど市の美しい景観も映し出される。

 ユーチューブで公開中の約4分の動画は、試合観戦しているかのような雰囲気も味わえる。スタジアムDJのYUYA(ユーヤ)さんが「ゴーゴーサガン鳥栖&佐賀シティー」「佐賀弁ラジオ体操、エブリバディーすっぼー」と独特の口調で呼び掛けているためで、2月のホーム開幕戦が待ちきれないサポーターからアクセスが増えそうだ。(大田浩司)

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