HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 ビニール野焼き後絶たず 佐賀市 2017/06/28 11:43 ■農業用、水質への影響懸念 佐賀市が自粛を促している野焼きが後を絶たない。市がパトロールしているものの、処分に費用がかかる農業用ビニールを一般ごみと混ぜ、水路ののり面で燃やしている例が目立つという。近隣農家からは、燃えかすによる農業用水への影響や野焼きの常習化を懸念する声が上がっている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 佐賀県知事交際費、11月は10万円 武雄市、学校給食費値上げ 2024年度から 原材料費高騰長引き 佐賀市議会一般質問 議会運営委員会委員長が仮議長に 正副議長不在で「緊急登板」