水田作でのスマート農業をテーマにしたフォーラムが2月9日午後1時半から、オンラインで開かれる。自動運転の田植え機やコンバインなどの最新機械を導入し、大規模な水田農業のスマート化に取り組む神埼市の「アグリベースにいやま」の事例などが報告される。参加無料で、主催する九州農政局のホームページから事前に申し込む。27日締め切り。

 「スマート農業サミット」として、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」で配信する。九州管内で水田でのスマート農業の実証プロジェクトに取り組む佐賀、福岡、大分、鹿児島4県の事例が報告される。アグリベースにいやまの実証は、米麦大豆といった土地利用型の大規模な水田農業が対象だが、中山間地での労働力軽減のための取り組みなどの報告もある。

 農業機械メーカー3社が「メーカーが考えるスマート農業」をテーマに講演し、最後に意見交換を行う。午後4時半まで。問い合わせは九州農政局生産技術環境課、電話096(300)6266。

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