佐賀県は14日、121人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの感染者が100人を超えるのは2日連続。

 県によると、感染者121人のうち、既に陽性と判明した人と関連がない新規は35人。市町別では多い順に唐津市36人、佐賀市31人、鹿島市14人などで、年代別では20代が66人と半数以上を占めている。

 これまでに確認されている県内のクラスター(感染者集団)のうち、「スナックJAMP」(嬉野市嬉野町)は関連含め新たに4人の感染が確認され、累計14人になった。12日の感染者数は87人と発表していたが、86人に修正した。1人が再検査で陰性だったため発生届が取り下げられた。

 九州電力は玄海原発(東松浦郡玄海町)の工事に従事する請負会社の20代男性=唐津市=の感染を新たに確認したと発表した。

 県内の病床使用率は前日比3・2ポイント増の26・1%、療養ホテルの使用率は6・5ポイント増の44・9%。重症者はなく、中等症患者が15人。県内の感染確認は延べ6547人になった。(大橋諒)

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