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食べる、飲む、持ち帰るー個性的な6店のグルメを満喫

 

 鳥栖市の県道17号線沿いにオープンした「新鳥栖 道の市場」。一つの建物にうなぎ専門店や沖縄料理店、バーなど6軒の飲食店が同居しており、それぞれ個性的なグルメが楽しめます。昭和レトロなイメージで統一された店内に飲食店やテーブルが並ぶ様子は、まるで活気のある市場や昔ながらの横町のよう。テーブルは店ごとに用意されていて、他の店から食べ物やドリンクを買って持ち込むこともできます。店内で食べるのはもちろん、ほとんどのメニューはテイクアウトも可能。食べて、飲んで、持ち帰って、思い思いに“食のテーマパーク”を楽しみましょう。

 

にぎやかで温かみのある雰囲気の店内。海鮮料理から肉料理、角打ちまでさまざまな店舗が並ぶ
エイジング処理された看板など、店内は昭和レトロなテイストで統一。昭和生まれには懐かしく、若者には新鮮に映る

 

 熱々の鉄鍋ぎょうざが味わえるのは、「生餃子(ぎょうざ)専門店 光月(こうづき)」。鉄鍋で揚げ焼きにしたぎょうざは、ジューシーな味わいで、サクサクとした歯ざわりも魅力です。野菜たっぷりであっさりとしているので、ひと鍋ペロリと食べてしまう人も多いとか。冷凍ぎょうざのテイクアウトも人気です。

 

「光月」の鉄鍋ぎょうざはビールのお供にぴったり。ご飯とザーサイキュウリが付いた「餃子セット」(700円)もおすすめ

 

 新鮮な魚介を使った料理が人気の「生本マグロ専門店 ジンベエ」。水揚げから店頭に並ぶまで一度も冷凍をしていない生本マグロをメインとした海鮮料理が自慢です。看板メニューの海鮮丼(ランチ限定10食、980円)は、生本マグロに加えてタイやカンパチ、サーモンなどがのってコスパもバツグン。マグロ好きには「本マグロ盛り合わせ」(1560円)もおすすめです。

 

数種類の魚介が盛られた「ジンベエ」の海鮮丼。数量限定なのでお早めに

 

 「うなぎ牛めし さん助」の名物は、店名にもなっている「うなぎ牛めし」。店内で炭火焼きしたウナギは、皮がパリッと、身はふっくらとやわらか。サンショウがアクセントになった牛肉のしぐれ煮と一緒に味わいます。ご飯は県産のさがびよりやゆめしずくを使用。店内で精米、羽釜で炊き上げるなど随所にこだわりが満載です。青森県八戸から仕入れたイワシを焼いた「炭焼きとろいわし」(450円)など、お酒に合う一品料理もそろいます。

 

吸い物が付く「さん助」の「うなぎ牛めし」は1200円~。温玉をくずして混ぜながら味わおう

 

 タコライスやゴーヤチャンプルーなど、本格派の沖縄料理が味わえると評判の「おきなわ県民食堂」。沖縄県中城村から取り寄せた麺を使い、地元と同じ味付けにした「琉球ソーキそば」など、“地元の人が地元で食べる沖縄料理”をテーマにしています。沖縄の島豆腐を使った「仲本さん家の沖縄ゆし豆腐そば」(880円)もぜひ。

 

「おきなわ県民食堂」の「琉球ソーキそば」(大990円)。現地の食材を使った沖縄料理を楽しんで

 

 「酒の駅 IZUMIYA」は、久留米で酒の卸しや販売を行うIZUMIYAが出店。全国の蔵元から厳選して仕入れた日本酒や焼酎、ワインや果実酒などを角打ちスタイルで味わえます。おすすめは、利き酒師とソムリエの資格を持った店長がセレクトした「日本酒3種飲み比べSET」(1000円)。サーモンタルタルやウナギ、レバーパテなど、道の市場内の他店舗とコラボした具材をのせた「ピンチョス」は、ワインとの相性もバッチリです。

 

久留米の人気ベーカリー「パン・ド・キュイソン」のパンを使った「IZUMIYA」のピンチョスは1個150円、4個セットは550円

 

焼き鳥を中心とした料理が評判の「焼き鳥パーラー コジマ商店」。一番人気の「鶏もも香草一枚焼」は、国産若鶏のジューシーなうまみと香草の風味が魅力です。3種類の自家製タルタルソースが選べる「船盛りチキン南蛮」(3個440円)や、野菜たっぷりでヘルシーな「豚巻きレタス串」(230円)など、ごはんのおかずや酒のつまみにもってこいのメニューをラインアップ。テイクアウトも人気です。(久保禎一)

 

串に刺さった若鶏を豪快に味わう「コジマ商店」の「鶏もも香草一枚焼」(770円)

 

DATA

住/鳥栖市蔵上4-120
電/0942-50-9997
営/11:00-22:00(21:00L.O.)
休/水曜 ※祝日の場合は変更
P/あり
IG/michi_ichiba

 

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