武富孝子会長(左)から感謝状を受け取る生徒たち=鹿島市の西部中

 鹿島市の西部中の生徒会が、校内で集めたペットボトルのキャップ(エコキャップ)を市環境衛生推進協議会に寄贈した。協議会の武富孝子会長が11日、同校を訪れて生徒に感謝状を手渡した。

 生徒会は本年度からエコキャップの回収に取り組んだ。生徒や教諭らに呼び掛け、4~11月に6万2624個のキャップを集めた。生徒会長の江島千颯さん(3年)は「授業などでも国連のSDGs(持続可能な開発目標)について学んでいる。みんなの協力で想像より多く集まってよかった」と話した。

 キャップは協議会がリサイクル業者を通じて、NPO法人へ寄付する。本年度は西部中を含む24団体が計約675キロのキャップを集めた。   (中島幸毅)

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