小野原栄信理事長(右)からうれしの茶などを受け取った竹下英昭さん=嬉野市の嬉野中

 佐賀県茶商工業協同組合は11日、受験を控えた嬉野市内の中学3年生に、ポケットサイズのマグボトルとうれしの茶のティーバッグを贈った。緑茶で健康を維持し、受験勉強を乗り切ってほしいとの願いを込めた。

 緑茶のカテキン成分は風邪やインフルエンザの予防効果が期待できる。ティーバッグは緑茶を10秒ほど口の中に行き渡らせてから飲む「ふくみ飲み」用で、1・5グラム入りの30袋パック。マグボトルは容量120ミリリットルのステンレス製で、4校計219人分を用意した。

 嬉野中で開かれた贈呈式で、同組合の小野原栄信理事長からティーバッグなどを受け取った3年の竹下英昭さんは「悔いが残らないよう勉強して高校に合格したい」と話し、応援に感謝した。(古賀真理子)

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