HOME 佐賀県のニュース まちの話題 コロナ収束願い鬼火たき 佐賀市久保田町・上恒安地区 2022/01/13 11:45 佐賀市久保田町上恒安地区の王子の森神社で9日、恒例の「鬼火たき」が行われた。住民が古いお札や正月のしめ飾りを持ち寄って燃やし、無病息災と新型コロナウイルス収束の願いを込め、赤々と燃える炎を見守った。 自治会役員らが竹で高さ約3メートルのやぐらを組み、午前7時に点火。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/23 18:30 喜劇オペラ 表現力豊かに 上峰と唐津で「佐賀スロヴァキア… 6/23 10:20 神埼小学校で高齢者の疑似体験 神埼清明高校の生徒が児童に… 6/23 9:58 太平洋戦争の戦没者を船の上から弔う日本遺族会主催の「洋上… 6/23 9:35 佐賀新聞「第44回読者文芸大会」 投稿者100人、交流深…