進出協定を結んだプラスチックリサイクルの大野友史代表(右)と峰達郎市長=唐津市役所

 再生可能エネルギー事業を手掛けるGPSSホールディングス(東京都、目﨑雅昭社長)の子会社「プラスチックリサイクル」は、唐津市厳木町への工場新設に伴い、同市と進出協定を11日に結んだ。捨てられるプラスチック製品を加工し、同製品の原料になるペレットに再生する。

 新規事業の着手に向けて子会社を設立し、新工場は同市厳木町星領の山間部に立地する。建物面積は892平方メートル、年間売上高(2022年)は3億2800万円を見込む。

 今年4月から試運転を始め、夏に本格的に運用する。地元から正社員13人を新規雇用し、段階的に増員する計画。

 プラスチックリサイクルの大野友史代表は「唐津市とともに、持続可能な社会に向けてチャレンジしていきたい」と意欲を語った。(横田千晶)

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