多久市は11日、65歳以上の一般高齢者への新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を前倒しし、18日に開始すると発表した。オミクロン株の急拡大を憂慮し、2月1日としていた接種開始日を約2週間早める。

 2回目接種を終えた高齢者は全体の93%に上る6627人(8日現在)。このうち施設入所者や医療従事者らを除く一般の高齢者は、接種間隔が7カ月以上の人を対象に市立病院と民間の8医療機関で18日から、既存の接種センターでは24日から接種を始める。

 ワクチンは市立病院を含む医療機関でファイザー製を使用する。接種センターでは1月末までファイザー製の在庫分を使い、2月以降はモデルナ製に切り替える。(谷口大輔)

 

このエントリーをはてなブックマークに追加