落ち葉をほうきで掃く小城高の陸上部員=小城市の須賀神社周辺

 小城市の小城高の陸上部員が8日、市内の須賀神社の参道や階段を清掃した。体力づくりで週1回、約150段ある神社の階段を駆け上がっており、感謝を込めてきれいにした。

 長・短距離や跳躍種目に励んでいる選手とマネジャー21人が約1時間、取り組んだ。参道にたまった落ち葉をほうきで掃き集め、神社の奥にある展望台付近のごみを拾った。

 陸上部員たちは毎年、高校最後の大会になる総体の後と、参拝客が増える年末年始の前後に神社を訪れ、清掃奉仕に励んでいる。

 2年の野中太陽主将は「個人競技だけれど、一つのチームとしてみんなで励まし合い、悔いが残らないように頑張っている」と話した。清掃の前には全員で手を合わせ、目標とする大会にけがなく臨めるよう願った。(谷口大輔)

 

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