感謝状を手にするミサワホーム佐賀の一ノ瀬勝重社長(左)と寄付金の目録を持つ県立図書館の原恒久館長=県立図書館

 ミサワホーム佐賀(佐賀市、一ノ瀬勝重社長)は、佐賀銀行の「SDGs私募債」を利用し、佐賀県に40万円を寄付した。県立図書館の児童図書やデジタル大百科などの購入に充てられる。

 県立図書館で行われた贈呈式で、一ノ瀬社長は「子育て世代のお父さんやお母さん、今後の佐賀を担っていく子どもたちのために役立てていただければ」とあいさつ。県立図書館の原恒久館長は「佐賀の自然環境を記したデジタル辞典などの購入に使わせていただきます」と謝辞を述べた。

 同私募債は国連が掲げるSDGs(持続的な開発目標)の取り組みを推進する目的で取り扱っており、発行額の0・2%を寄付する。ミサワホーム佐賀は2億円を発行、運転資金に充てる。(梶原幸司)

このエントリーをはてなブックマークに追加