サッカー・J1サガン鳥栖は10日、GK板橋洋青(20)が愛媛FCに育成型期限付きで移籍すると発表した。期間は来月1日から来年1月31日まで。

 板橋は佐賀市出身で185センチ、75キロ。サガン鳥栖U―18時代の2017年に2種登録となり、18、19年に世代別の日本代表にも選出された。19年にはトップチームに昇格。昨季の出場はなかった。板橋はクラブを通じ「8年間サガン鳥栖のエンブレムを背負ってプレーできたことは幸せだった。必ず戻ってくる」とコメントした。

 育成型期限付き移籍は、若手の出場機会を増やすことを目的とした制度で、23歳以下の選手が所属チームより下位リーグのチームに移籍する場合に限り、登録期間に関わらず期限付きで移籍ができる。(西浦福紗)

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