HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 秋芽ノリ、枚数減も単価増 最終入札会、地域差大きく 2022/01/09 07:45 佐賀県沖の有明海で養殖された秋芽ノリの最終入札会が8日、佐賀市の県有明海漁協で開かれた。今回を含めて3回の累計の販売枚数は5億5128万枚、平均単価は1枚13円69銭で昨季より2円50銭以上高い。漁協は「トータルで見ると平年作だが、地域間格差がすごく出ている」と話す。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/13 23:08 日本ドラフト文学賞に異例の820作品集まる 最終選考は1… 5/13 22:44 希少がん「褐色細胞腫」を経験、患者に寄り添い 吉岡紀子さ… 5/13 21:25 <新型コロナワクチン>接種後死亡で一時金給付 伊万里市の… 5/13 10:36 なぜ少子化は止められないのか ~人口減少下の地域の持続性…