始動したサガン鳥栖の川井健太新監督=鳥栖市の北部グラウンド((C)S.D.CO.,LTD.)

 2022シーズンの指揮を執る川井健太新監督が8日、オンラインで会見し、サガン鳥栖の印象やチームの目指すスタイルなどについて語った。

 -初練習を終えた心境は

 満足している。選手たちがいい顔をして集まり、ピッチ上でいいパフォーマンスを見せてくれた。(合流後には)クラブの価値を上げること、ファン・サポーターを満足させるために我々は何をしなければならないかを共有した。

 -いつ監督を打診されたか

 12月末。予想もしてなかったが、即決だった。鳥栖のためにできることはないかとすぐに考えた。若い選手や今から何かを変えようとする選手が多く、これから先を見続けているチームだと認識している。

 -目指すチーム像は

 ゴールにこだわりたい。ボールを保持してアグレッシブに、かつ賢く試合を展開する。これまで鳥栖が培ってきた走り勝つ部分をうまく組み合わせたい。昨季の7位を超える。期待して下さい。

 -アカデミーとの関わりについて

 大切にしたい部分の一つ。それが鳥栖の強みであることに違いない。アカデミーと手を取り合って、いろんな垣根を越えたい。下部組織の選手たちがトップチームで活躍するために、我々はいいチームを作らないといけない。

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