リニューアルオープンした「メモリードホール鳥栖」=鳥栖市藤木町

 冠婚葬祭事業を展開するメモリードグループ(本社・長崎県長与町、吉田昌敬社長)が、2020年にグループ入りした鳥栖市藤木町の斎場「陽光苑」を「メモリードホール鳥栖」に改称し、リニューアルオープンした。8日、関係者約30人が参加して竣工式が開かれた。

 施設は平屋建て、延べ床面積634平方メートル。10人前後の家族葬から30人の小規模葬、150人の一般葬、200人の大規模葬まで対応する。リニューアルオープンに合わせて控え室を充実し、大型のリビングやベッドルーム、バスルームを備えた。駐車場は150台が収容できる。

 神事に続き、メモリードの田中広敏専務があいさつし、「グループは300施設で冠婚葬祭に対応しており、鳥栖地区はここをスタート拠点に会員・お客さまをカバーできる態勢をつくっていきたい」と話した。

 22、23の両日、現地でオープン記念祭を開き、ステージイベントやフリーマーケットをはじめ館内説明会、終活に関する各種相談会、遺影写真撮影会(各日先着20人)などを行う。参加は前日までに予約が必要。問い合わせはメモリード鳥栖営業所、電話0942(87)7010。(樋渡光憲)

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