佐賀県労働者福祉協議会の新年旗開きであいさつをする井手雅彦理事長=佐賀市のホテルマリターレ創世佐賀

 連合佐賀など佐賀県内の労働団体でつくる県労働者福祉協議会(労福協)の新年旗開きが7日、佐賀市であった。関係者約100人が出席し、新型コロナウイルスが働き方や暮らしに影響を及ぼしている状況を踏まえ、団体間の結束を強めていくことを確認した。

 井手雅彦理事長は新型コロナの影響が長期化していることを受け「課題が深刻さを増している。ウィズコロナ、アフターコロナの新たな時代への対応を含め、労働者の福祉充実に向けて関係団体と連携をさらに強め、各種取り組みに傾注していきたい」と強調した。

 労福協は貧困対策に力を入れ、フードバンクの活動支援や相談対応に取り組んでいる。(円田浩二)

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