日本自動車連盟(JAF)佐賀支部は5日、年末年始(昨年12月29日~1月3日)の佐賀県内でのロードサービス実施状況を公表した。救援件数は359件で前年より3・5%、コロナ以前の前々年より4・8%減った。うち高速道は19件で前年より12件増え、コロナ以前の水準に戻った。

 日別で最も少なかったのは1月1日の40件、多かったのは1月2日の77件だった。一般道は6・8%減の340件で、ライトの消し忘れや寒さの影響で寿命が減る「バッテリー上がり」、タイヤのパンクに関する依頼が多かったという。

 コロナ以前の2019年度は20年度より5件多い377件の要請があり、うち高速道は15件だった。同支部は20年度から今回にかけて、高速道での救援要請が約2・7倍に増加した要因について「新型コロナの情勢が少し落ち着いていたことで、車で遠出する人が増えたのでは」と分析している。(松岡蒼大)

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