佐賀県内の感染状況=1月6日発表

佐賀県内の感染状況=1月6日発表

 佐賀県は6日、10歳未満から80代まで男女19人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの感染者数が2日連続で2桁台になったのは9月15日以来113日ぶり。

 県によると、既に感染が判明している人の関係者は12人、関連のない新規は7人だった。市町別では唐津市が10人で最多だった。スクリーニング検査で新変異株「オミクロン株」に感染した疑いの有無を調べる。

 前日5日の感染者数は15人と発表していたが、14人に修正した。1人が再検査で陰性だったため発生届が取り下げられた。一方で新たに3人がオミクロン株に感染した疑いが出て、疑い例は14人中12人になった。

 九州電力は玄海原発(東松浦郡玄海町)の工事に従事する請負会社社員1人の感染を確認した。町内の20代男性で1月3日まで県外に帰省し、5日まで勤務した。体調を崩し、6日に受けた検査で陽性だった。九電は接触者を特定し、出勤待機にすると説明している。(円田浩二、大橋諒)

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