社会や地域、未来を変えるために必要なことを考える「政治参画セミナー」が8、15、22日の3回、佐賀市のアバンセで開かれる。元直方市副市長の三原ゆかりさん、九州大大学院の客員准教授、加留部貴行さんが講師を務める。

 8日に登壇する三原さんは2017年、直方市副市長に就任した。2年後に市長が落選し、副市長を退任。現在はNPO法人「みんなの社会応援団」の理事長を務めている。暮らしの中での女性の政治参画という視点から、普段の生活で感じている思いを、暮らしや社会を変える行動につなげる方法について学ぶ。

 加留部さんは学生時代からまちづくり活動に携わり、西部ガス、福岡市、九州大学などで勤務経験がある。NPO法人日本ファシリテーション協会フェロー。

 15、22日の講座では、自分の思いを深め、形にする行動のほか、伝達力を磨く方法を学ぶ。

 いずれも午後1時半から。環境や子育て、貧困などへの課題に関心があり、全講座参加可能な女性が対象で定員は15人程度。参加費は無料。問い合わせはアバンセ、電話0952(26)0011。(川﨑久美子)

 

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