全国都道府県対抗駅伝競走大会(男子第27回、女子第40回)に出場する佐賀県選手団結団式が5日、県庁であり、選手たちは代表として、2年ぶりの大舞台での力走を誓った。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で、初の中止となった。結団式では、男子の間瀬田純平(鳥栖工高)が「コロナ下の中、走れることに感謝し、練習の成果を十二分に発揮する」と宣誓。男女の監督を代表して女子の樋渡朋子監督が「初めて走る選手も多い。元気とパワーを与えられるように、チャレンジする思いを忘れずゴールを目指す」と決意表明した。

 男子は2020年の大会で4位。12年以来8年ぶりとなる入賞を果たした。今回も10位内に照準を定める。1日の「ニューイヤー駅伝」で最長区間(4区)を2位でつないだ古賀淳紫(安川電機)の走りが注目される。前半で流れをつかめるかがポイントとなりそう。

 女子は前回、後半に追い上げて31位。今大会は平均年齢17・9歳という若さで20位台を目指す。全国高校総体で3種目を走った小松夕夏(唐津東高)や、全国高校駅伝で1区を担った平島ゆゆ(白石高)のけん引力に期待がかかる。

 女子は16日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に9区間42・195キロで開催。男子は23日、広島市平和記念公園を発着点に7区間48キロで競う。スタートは男女ともに午後0時半。(西浦福紗)

 

=佐賀県勢の選手=

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