準々決勝・佐賀工-桐蔭学園 後半、モールで押し込む佐賀工フィフティーン=花園(撮影・米倉義房)

 佐賀工は王者・桐蔭学園の波状攻撃に粘り強い守備で対抗。前後半2トライずつに抑えて反撃を図ったが、あと一歩のところで得点を阻まれた。

 佐賀工は序盤から桐蔭学園の突進を激しいタックルで食い止めた。前半17分、相手SOがキックパスで大きく外へ展開。これをWTBに拾われ先制トライを許した。近場の攻めにはしっかりと対応できていただけに、一瞬の隙を突かれた形となった。22分にもトライを奪われ0-12で折り返した。

 後半は、5分、17分とラックからつながれ失点。ただ、点差が開いても集中力は途切れず、得点機ではバックス陣も参加して得意のモールを形成。最後まで果敢に攻めた。

 

 ▽準々決勝

桐蔭学園26―0佐賀工


桐蔭学園(神奈川)26 12―0 0佐賀工
            14―0

     TGP前 TGP後 計
佐賀工  0000 0000 0
桐蔭学園 21012 22014 26
 

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