戸上電機製作所1区の岩室天輝(左)からたすきを受け走りだす2区のサイモン・カリウキ=群馬県高崎市の1-2区中継場

 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)は1日、群馬県庁前を発着点とする7区間・100キロのコースに37チームが出場して争われた。2年連続3回目の出場となった戸上電機製作所(佐賀市)は、5時間1分53秒で32位だった。ホンダ(埼玉)が4時間51分4秒で初優勝した。

 戸上電機製作所は、新加入の1区(12・3キロ)岩室天輝が26位で好スタートを切ると、2区(8・3キロ)のサイモン・カリウキが2人を抜き24位に浮上。その後も手堅い走りで20位台をキープしていたが向かい風に苦しみ、徐々に順位を落として、目標の20位台にわずかに届かなかった。

 差形大輔監督は「昨年と同じ順位だが、悔しさは全く違う。向かい風の中粘り強く走ってくれたが、走力と勝負強さが足りなかった」と話した。(井手一希)

 

【戸上電機製作所】

区間(距離)  選手          区間成績          累計

1区(12・3キロ)岩室 天輝     (26)35分21秒

2区(8・3キロ)サイモン・カリウキ (23)23分3秒    (24)58分24秒

3区(13・6キロ)北村 宙夢    (25)38分40秒     (27)1時間37分4秒

4区(22・4キロ)金丸 逸樹    (29)1時間6分30秒 (26)2時間43分34秒

5区(15・8キロ)渡邊 太陽    (30)50分11秒   (27)3時間33分45秒

6区(12・1キロ)大坪桂一郎    (23)38分4秒    (29)4時間11分49秒

7区(15・5キロ)吉山 侑佑    (33)50分4秒    (32)5時間1分53秒

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