戸上電機製作所4区金丸逸樹(左)からたすきを受け走りだす5区渡邊太陽=群馬県太田市の4-5区中継場(撮影・鶴澤弘樹)

 第65回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)は1日、群馬県庁前を発着点とする7区間100キロのコースに37チームが出場して争われた。2年連続3度目の出場となった戸上電機製作所(佐賀市)は、5時間1分53秒で32位だった。Honda(埼玉)が4時間51分4秒で初優勝した。

 戸上電機製作所は、新加入の1区(12.3キロ)岩室天輝が26位で好スタートを切ると、2区(8.3キロ)のサイモン・カリウキが2人を抜き24位に浮上。その後も手堅い走りで20位台をキープしていたが、向かい風に苦しみ、目標の20位台にはわずかに及ばなかった。

 差形大輔監督は「昨年と同じ順位だが、悔しさは全く違う。向かい風の中粘り強く走ってくれたが、走力と勝負強さが足りなかった」と話した。(井手一希)

【戸上電機製作所】
区間(距離)  選手  区間成績  累計
1区(12.3キロ)岩室 天輝 (26)35分21秒
2区(8.3キロ)サイモン・カリウキ (23)23分3秒  (24)58分24秒
3区(13.6キロ)北村 宙夢 (25)38分40秒  (27)1時間37分4秒
4区(22.4キロ)金丸 逸樹 (29)1時間6分30秒 (26)2時間43分34秒
5区(15.8キロ)渡邊 太陽 (30)50分11秒  (27)3時間33分45秒
6区(12.1キロ)大坪桂一郎 (23)38分4秒  (29)4時間11分49秒
7区(15.5キロ)吉山 侑佑 (33)50分4秒  (32)5時間1分53秒

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