3回戦・佐賀工―国学院久我山 8強入りを決め、抱き合って喜ぶ佐賀工の後藤翔大(右)と永池海音=花園(撮影・米倉義房)

3回戦・佐賀工―国学院久我山 前半7分、佐賀工がモールを押し込み先制トライ=花園

3回戦・佐賀工ー国学院久我山 前半、ラインアウトでボールを受ける佐賀工の木原勇輔(上)=花園

 第101回全国高校ラグビー大会は1日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で3回戦8試合が行われ、佐賀県代表の佐賀工は国学院久我山(東京第1)を14―5で破り、10大会ぶりのベスト8入りを果たした。

 佐賀工は前半7分、相手ゴール前でモールを形成。そのまま押し込み、ナンバー8永池が密集を突いて右中間に先制トライ。ゴールも決まり、7-0と主導権を握った。守備では果敢なタックルで、大型選手がそろう相手にプレッシャーをかけ、決定的なチャンスをつくらせなかった。

 後半7分、相手ゴール前で連続攻撃を重ね、ラックから永池が左に持ち出し、左中間にトライ(ゴール成功)。14-0と突き放した。後半28分に1トライを返されたが、集中力を切らすことなくリードを守り抜いた。

 準々決勝は3日、同会場であり、佐賀工は午後2時45分から、大会3連覇を目指す桐蔭学園(神奈川)と対戦する。

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