2回戦・佐賀東-山梨学院 前半、先制ゴールを決める佐賀東MF中山琉稀(左から2人目)=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・鶴澤弘樹)

 試合開始早々に先制した佐賀東は、後半に追加点を挙げ2得点。守備陣も高い集中力で山梨学院の反撃を断ち、無失点で振り切った。

 前半3分、敵陣でパスを受けたMF中山琉稀が駆け上がり、ショートカウンターから左足で先制ゴールを決めた。その後も左サイドの中山を中心にスペースを突く攻めでペナルティーエリアに侵入。FW溝口貴也やMF森田悠斗がゴールを狙ったが得点には至らず、1-0で折り返した。

 後半は相手の猛攻に苦しみ、守備に徹する時間が続いたものの、GK松雪翔吾の安定したセービングや、坂本空雅、仁田尾颯真らDF陣が体を張った守備でしのいだ。38分、前掛かりになった相手の裏のスペースを突き、カウンターから溝口が追加点を奪って突き放した。

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