黄錫鎬

小野裕二

 サッカー・J1サガン鳥栖は12月31日、J1ガンバ大阪からMF小野裕二(29)が完全移籍、J1川崎フロンターレからFW宮代大聖(21)が期限付き移籍でそれぞれ加入すると発表した。小野は3年ぶりの鳥栖復帰となる。また、DF黄錫鎬(ファン・ソッコ=32)と来季の契約を更新した。

 小野は横浜M、ベルギー1部でプレー後、2017年に鳥栖に加入した。前への推進力やキープ力を武器に活躍し、20年にG大阪に完全移籍。21年はリーグ公式戦7試合に出場し、1得点を記録した。クラブを通じ「また鳥栖のエンブレムを付けてプレーできることをうれしく思う」とコメントした。

 川崎の下部組織出身の宮代は、高校3年時の18年にプロ契約を結んだ。21年は徳島に期限付き移籍し、リーグ戦32試合に出場、7得点をマークした。宮代は「鳥栖の勝利のため全身全霊で頑張りたい」と抱負を語った。

 韓国代表経験のある黄錫鎬は21年に鳥栖に加入。DFエドゥアルドらとともに最終ラインを支え、リーグ公式戦28試合に出場した。(井手一希)

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