鳥栖MF飯野七聖

鳥栖MF小泉慶

鳥栖MF島川俊郎

 サッカー・J1サガン鳥栖は28日、今季リーグ戦35試合に出場したMF飯野七聖(25)ら4人と来季に向けた契約を更新したと発表した。期限付き移籍でJ1C大阪からMF西川潤(19)、J1鹿島からFW垣田裕暉(24)が加入する。

 今季J2群馬から加入した飯野は推進力や突破力、精度の高いクロスを武器に右サイドを活性化。第35節・川崎戦(11月7日)では3ゴール全てに絡む活躍でチームの勝利に貢献した。このほか、MF島川俊郎(31)、MF小泉慶(26)、MF本田風智(20)が契約を更新。J1札幌から期限付き移籍しているFW岩崎悠人(23)は、2023年1月末まで移籍期間を延長する。

 新規加入は2人。西川は年代別日本代表に名を連ね、24年パリ五輪でも活躍が期待される。今季はリーグ戦17試合に出場した。垣田は187センチ、78キロの大型FWで、期限付き移籍先の徳島では20年に17得点を記録し、チームのJ1昇格に貢献。今季はリーグ戦36試合に出場し、チーム最多の8得点を挙げた。

 DF松本大輔(23)はJ2金沢への期限付き移籍が決まった。(井手一希)