多久市は24日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、65歳以上の一般の高齢者を対象に来年2月1日から実施すると発表した。18~64歳は4月1日から始める。

 一般の高齢者は2回目の接種から7カ月、64歳以下は8カ月それぞれ経過した人から接種する。既存の接種センターに加え、市立病院と民間の8医療機関で接種し、接種券は来年1月4日から順次発送する。高齢者施設の入所者と職員は、接種間隔が6カ月以上の人から各施設で接種する。

 ワクチンは来年2月までにファイザー製が6042回分、モデルナ製は3450回分供給される見通し。接種誤りを防ぐため、市立病院を含む9医療機関でファイザー製、接種センターでモデルナ製を使用する。

 接種の予約は来年1月11日から、無料通信アプリのLINE(ライン)と市のホームページ、コールセンター(平日のみ)で受け付ける。(谷口大輔)