HOME 佐賀県のニュース まちの話題 <記者が見たこの一年・2021>嬉野市 8月大雨、各地で被害 温泉駅、周辺整備進む 2021/12/21 06:00 8月の大雨で嬉野市の一連の総雨量が佐賀県内最多の1178・5ミリを記録。平年の8月の降水量と比べて4倍となり、各地で土砂災害や浸水被害が起きた。 地滑りの兆候があるとして嬉野町大舟地区と塩田町南下地区は住民の避難が続いた。大舟地区は約4週間後に避難指示が解除されたが、家屋3棟が全壊。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/15 6:00 <夢の浮世絵対決! 北斎VS広重>役者絵 広重・舞台の名… 7/14 19:11 有機栽培の米を園児たちに みやき上峰有機農業推進協議会、… 7/14 15:51 IT職希望者へ合同説明会 佐賀県内6社が出展、7月15日… 7/14 13:30 巡見使から読み解く江戸の唐津 7月19日にからつ塾、参加…