約100平方メートルの敷地内に飾り付けられたイルミネーション=白石町深浦の有明冷熱

 白石町深浦の冷暖房施工業の有明冷熱に、イルミネーションが飾られている。約100平方メートルの庭が赤や黄、青などの光で彩られてサンタクロースやトナカイの電飾もあり、地域の人たちを楽しませている。

 同社の川﨑健社長(50)が4年前、「辺りが暗い。通りを明るくしたい」と思って百貫橋近くの自宅兼事務所の一角に電飾を施した。年ごとに電球の数を増やして工夫も凝らし、今年は約3メートルのモミの木をクリスマスツリーに見立てて飾り付けた。「今年もやってるね」と声を掛けられるなど定着している。

 川﨑社長は「コロナで心の中まで暗くならず、温かい気持ちになってもらえれば」と期待を込める。イルミネーションは年明けの成人式の時期まで続ける予定。(山田宏一郎)