11月21日に開かれた保護猫譲渡会

 2020年9月に発足した動物愛護ボランティア「絆プラネット」。犬のイベントを通じて出会ったメンバーたちが動物に関する地域の深刻な現状を知ったことがきっかけとなり、鹿島市を拠点に杵藤地区での活動が始まりました。

 現在は保護猫譲渡会や手術会(不妊・去勢)、動物の飼い方相談会などを定期的に開催し、地域での「殺処分ゼロ」を目指しています。また、鹿島市内に来春、動物保護シェルターをオープンするため準備中です。活動に興味のある方は、SNS(会員制交流サイト)で「絆プラネット」を検索してみてください。

 (地域リポーター・武富由美=江北町)

 

 藤藪 貴治さん(52)=代表

 弁護士としての専門的な知識を基に、飼い主と市町村の責任についての条例化や、手術費用の助成などを各市町へ働き掛けている。

 黒田 渚山(37)=事務局長

 団体立ち上げ時に積極的に行動し、周りに良い影響を与えた。啓発活動の必要性を強く感じている。

 納富 聡子さん(48)=副代表

 動物保護シェルターがオープンしたら、子どもたちの居場所づくりにもなるのではないかという思いがある。

 稲富 雅和さん(48)

 野良猫が多いので、対応を早急にしないといけないと感じている。力仕事など自分ができることで参加している。

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