嘉瀬小の子どもたちが作ったかかし=佐賀市の佐賀県立森林公園

嘉瀬小の児童たちがつくったかかし=佐賀市の森林公園

地域住民とともにかかしを立てる嘉瀬小の児童たち=佐賀市の森林公園

 佐賀市の嘉瀬小の4年生39人と地域住民らが協力して作ったかかし7体が9日、近くの佐賀県立森林公園に設置された。「わたしたちのつくる平和な未来」をテーマに、地球の上に仲良く並んだ人形などが並ぶ。

 校区内で開催される佐賀インターナショナル・バルーンフェスタのイベントの「かかしまつり」が、コロナ禍で昨年から中止になっている。まつりでは同校の児童がかかしを制作していて、今回は森林公園に設置することになった。

 かかしは高さ約2メートル。発泡スチロールで形を作ってやすりで削り、ペンキで色を塗って仕上げた。嘉瀬まちづくり協議会の人たちも協力し、10時間かけて完成させた。

 個性豊かなかかしがそろい、14日まで北駐車場付近に設置している。4年の草場莉愛さんは「人形を形作るのが大変だった。みんなで頑張って作ったので多くの人に見てほしい」と話した。(中島野愛)

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