【ニューヨーク共同】米サンフランシスコの連邦高裁は8日、米アップルのアプリ市場を巡る裁判で、アップルが求めていたアプリ市場の課金ルール変更の期限延期を認める判断を示した。アプリ市場は当面、現在のルールが続くことになる。アプリ開発者は現状のまま手数料を支払い続けることになる見込みで、アップルは事業モデルへの打撃を避けられた形だ。

 米連邦地裁が9月の判決で、アプリ開発者がアップルへの手数料を回避しやすくするルール変更を命じていた。

 訴訟は米エピック・ゲームズが昨年8月に起こした。アップルは10月に上訴手続きを取り、課金ルール変更命令の執行停止を求めていた。

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