来年の干支の寅などをモチーフにした竹灯籠と準備を進める田中邦夫代表(右)ら=唐津市相知町中山

彦山神社前の階段に飾られた竹灯籠=唐津市相知町、提供

ニコニコマークの形に彫った竹灯籠(提供)

 唐津市相知町中山地区の有志が31日と来年1月1日、地区内の彦山神社を竹灯(あか)りで照らすライトアップイベントを開く。来年の干支(えと)の寅(とら)やニコニコマークなどの絵柄が入った約500本の灯籠がともされる。

 地域住民の交流が生まれるきっかけになればと市の助成を受けて実施し、今年で5回目。メンバー約10人が11月中旬から、地元の竹林で伐採した竹に文字や絵柄などを彫って準備を進めている。代表の田中邦夫さん(75)は「住民同士であいさつを交わし、明るい気持ちで新年を迎えてもらいたい」と話す。

 当日は境内や神社までの階段を飾り付け、色とりどりの灯りをともす。手作りの竹絵馬やおみくじ(100円、小学生以下は菓子付き)も用意する。両日とも午後6時からライトアップし、31日が午後11時半まで、1日は午後9時までとなる。(横田千晶)

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