今季J1リーグ戦を7位で終え、報告に訪れたサガン鳥栖の選手たち。(右から)朴一圭選手、本田風智選手、湯澤洋介選手、梁勇基選手=佐賀新聞社

 サッカー・J1の今季リーグ戦を4年ぶりの1桁順位となる7位で終えたサガン鳥栖の朴一圭(パクイルギュ)選手や梁勇基(リャンヨンギ)選手ら4選手が8日、佐賀市の佐賀新聞社などを訪れ、今シーズンの終了を報告した。上位争いを繰り広げた1年間の激闘を振り返り、サポーターの応援に感謝するとともに来季のさらなる活躍を誓った。

 佐賀新聞社では、森本貴彦統合編集本部長が「惜しくもACL(アジア・チャンピオンズリーグ)には届かなかったが、力を着実に付け、心躍る1年だった」と今季の戦いぶりをたたえた。全38試合フル出場を果たした守護神の朴選手は「ファン、サポーターの温かな応援があったからこそ、ACL出場争いができた。これほどまでに全力で走り抜いた1年はなかった」と語った。

 けがに苦しみ、出場機会が少なかった本田風智選手は「苦しいシーズンで、体づくりの大切さを改めて学んだ」と振り返り、「佐賀新聞でもっと取り上げてもらえる選手になる。10ゴール10アシストを目指したい」と力強く宣言した。

 このほか、上峰町出身の樋口雄太選手や今季限りで現役生活を終えた高橋義希選手らが鳥栖市役所や県庁などを訪問した。(井手一希)

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