青や白の光で彩られたJR唐津駅南口=唐津市新興町

JR唐津駅北口のイルミネーション=唐津市新興町

今年から始まった石垣のイルミネーション=唐津市役所前

 唐津市のJR唐津駅や市役所の周辺で夜間にイルミネーションが点灯している。クリスマスや年末年始を前に市中心部に彩りを添え、行き交う人たちを楽しませている。

 唐津駅北口では、街路樹や光のツリーなどが4日から点灯している。ボランティア団体「羊申会」や「志道地域まちづくり協議会」などが冬場の市中心部のにぎわいづくりをしようと企画。約1万8千個の電球が明るく照らしている。

 5日には駅南口が点灯。「唐津駅南振興会」が手掛け、4年目を迎えた。青や白を基調とした約3万6千個の電球がともっている。同日の点灯式に母親と一緒に訪れた大志小4年の遠藤由貴さんは「(点灯の瞬間は)とっても感動した。今度はパパと来たい」と声を弾ませた。

 唐津駅から市役所までの通りの街路樹と市役所周辺の石垣のイルミネーションも7日から始まった。石垣での点灯は今回が初めてで、高さ約3メートル、幅約24メートルにわたって「光の滝」が現れている。企画した市観光課の担当者は「地域団体と連携した街のにぎわいづくりの一環。コロナ禍の中だが、上を向いてもらえれば」と話す。

 時間は全て午後5時から午前2時まで。南口は来年1月末、北口と市役所前は2月末まで点灯する。(中村健人)

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