HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 「外字」をAIで照合、標準的な漢字に 佐賀市と佐賀電算センターが実証実験 2021/12/08 09:30 佐賀市と佐賀電算センター(宮地大治社長、佐賀市)は7日、人名や地名などに用いられる一方、一般的な入力システムには標準搭載されていない漢字の「外字」について、人工知能(AI)の技術を生かして国の標準仕様に準拠した文字とひも付けるための実証事業を始めると発表した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/23 22:34 多久市長選、市議の香月正則氏が出馬へ 選挙戦の公算 <選… 6/23 22:28 鹿島市、地図情報をウェブ公開「かしまっぷ」 用途地域、地… 6/23 22:06 ノリ種付け遅らせる仕組みを研究 佐賀大の植木さんが学生発… 6/23 21:51 <参院選さが>佐賀県警が違反取締本部設置 1250人体制で